発端は…確か土曜夜に、全コメやりたいー、とPMのスズメちゃんと言い出したことだったような。
そんんわけで遅れましたが、イベント「月見でうさみみ！」の全イラストに対してコメントしてみました。
…何が阿呆って、これを全キャラ分、PCでの対談形式でやったことですよね…。
お陰で馬鹿みたいに長くなりました。むしろ本当の馬鹿だと胸を張って断言できます。
以下、参加者リストは主催者であるエミリーさんとラピスさんのところを参考にさせて頂きました。
16.66.92.158.164.183.188.189.192.220.
324.354.364.371.439.449.456.494.567.604.
872.905.1130.1145.1018.1194.1352.1387.1411.1455.
1526.1595.1725.1937
ブログ掲載分
129.450
追加分
63.388.1589.330
ちなみにお名前の方は敬称略、イベント当時の愛称で表記させて頂いております。申し訳ありませんがご了承下さいませ～。
…そんなわけで、馬鹿の所業をどうぞ。
ちなみに長すぎたので2分割となっております…（笑）
まずは500まで、ということで。例外として、セット絵は早い順からセットで紹介しておりますのでご注意をー。
スズメ：
改めてー（ごほん） それじゃー、始めるのですよ！
「月見でうさみみ」、一人だとくじけそうで頼りないから、二人で全コメー！（万歳）
リストは、主催者様のエミリーさんの記述と、全コメ達成されてるラズさんの記述を参考にさせていただいてます、楽してごめんなさい！
ディン：
便乗してごめんなさいと謝っておく！（胸を張れ）
あと、先に企画してくれたエミリーさんに多大なる感謝をー！
そんなのは後でやって締めに使えとかいうのは禁句ってことで！（こら）
スズメ：
ディン君、ずるい！ 私も感謝してますからーー！！（慌てた）
■ENo.16：マリア+ENo.189セレスタ
スズメ：
お二人セット絵なのです。
最初、お一方を拝見した時には「もしやカップルさんか！？」とどきわくしたのでした…（正直者）
ディン：
…百合ップル？（待てや）
スズメ：
ち、ちがっ！ 勝手なこと言っちゃ失礼だから！
ディン：
本人は影絵で月に映ってるっていうのが風情があっていいよなー。
シルエットってなんか、月見ーって感じで！
どこがって聞かれると困るが何となく！
ところで、シルエットの二人にはウサ耳が無いんだがどう思う？
コレって実は合成写真とかそんな感じの捏造モノ？
それともウサ耳は俺らだけに見える幻覚か？（真剣な顔で）
スズメ：
そういえば、ないね？
綺麗な満月に不思議な虚像が映ってるとかそんな風に言うと、素敵だとかシリアスだとかに聞こえる不思議。
…不思議で通しておこうよ、合成とか捏造とか幻覚とか、夢がないから！！
■ENo.66：ハーヌ
スズメ：
漫才で、手を叩きながら舞台に登場、「というわけでしてー」の直後に、オチをぶちかまされたかのような、この何ともしがたい、ENo.順の罠ー…。
ディン：
このプルプルがたまんねーよなー。俺大好き！ 後ろの人も大好き！
洒落が分かるいいオッサンだぜっ（サムズアップ）
スズメ：
い、いや、洒落？洒落で済ましちゃうの？
ハーヌさん可哀相っ、せっかく女の子で、可愛く萌え萌えできちゃう機会だったのに…っ（ふるふる泣き）
ディン：
や、このウサギの着ぐるみ、最初はもっとブッサイクだったらしいぜ？
そのへんはやっぱ女の子ってことで配慮したんじゃね？
やー、でも何度見てもいいわー、この無表情なセット。ウサ耳仕様は…アレだ、各自妄想で補完！
スズメ：
違う、きっと違う、女の子だとかきっと関係ない、なんかもっと環境破壊とか皆の幸せとかそんな配慮に違いないもん…っ（ほろほろ）
■ENo.92：ABCD
スズメ：
アーサーさんです、…犬耳さんのはずでしたけども、今日ばかりは兎耳さんなのですね！
水面に映る月が綺麗です、手伸ばされて落ちちゃわないかちょこっと心配なのですけどもー（ほわほわ）
ディン：
可愛いよなー、髪も耳も尻尾もお月様の色で、なんか、シチュ的に水鏡に映った姿が月だった、みたいな感じが。
…しかし見事な卵色なんで腹が空くのは俺だけか？（ぐー）
スズメ：
何にしろ食い気なんだねー…、一人で月見団子ぱくぱく食べてたくせにー（ぶちぶち）
私は、まん丸尻尾をむぎゅむぎゅしたくてたまらないのです、はい！（きらきら）
ディン：
俺から食い気を取ったら残るもの少ないぞ？（真顔）
あー、分かる分かる、なんかこう、掌ジャストフィットサイズで握りたくなる気持ちは分かる。
…が、微妙にセクハラっぽいので止めような、スズメねーちゃん。
スズメ：
むー…（我慢させられました）
気を取り直して、次もお二人でーす。
■ENo.158：レン之助+ENo.1387：黒風
スズメ：
えとえと、お二人とも同じ風合いでー…でー…、ぇー…白兎耳さんと、黒兎耳さんでー…、う、うぅ…っ（怯えて泣いた）
ディン：
…つか、確かレン之助さんって、前に見たときは…いや、ソレは言わない方が良いのか、きっと無念の涙を流す人が多いから…（口チャック）
や、でも俺はいい感じだと思うぜ？ …その、チラリズムする筋肉質な太股以外、は…（視線逸らした）
スズメ：
え、何…？（ぐす）
チラリズムは大腿部どころじゃないよ、臀部ぎりぎりだもん、これ下手したら、いーや、下手しないまでも、おしりの筋肉へこんだ辺りまでばっちり、やーっ、言ってて想像したーーーっ（大泣きした）
ディン：
ちょっ、スズメねーちゃん泣くな泣くなって！ 落ち着けって！ コレくらいはまだ良心的なほうだと思うぞ？（撫で撫でぽんぽん）
しかしレン之助さんはノリノリで堂々としてて大変宜しい。パフェ下さい（どさくさに紛れて）。
黒風さんの戸惑いと恥じらいもいいものだよな。遠くで見てる分には！（明らかに視線を下から逸らしつつ）
スズメ：
うん…、ディン君のおしり並べたら、きっととってもぷりてぃーだと思うよー…（落ち込みのあまり何言ってますか）
…よし、くじけてないで、次の方にGOです！
ディン：
いや並べない並べない並べたくないから。月でも並べといて（ふるふる）
■ENo.164：梶井
スズメ：
ブレザーで兎耳さん、ってそれどころじゃない状況っぽいのだけど、ディン君、これはどう見るのが正解かな…？
やっぱり、落ちてるところ？ 絶望感にどんどこ落ちちゃってるところ？？（戸惑った）
ディン：
あー、これはあれだ、居直ってるところだ。ぶれぶれぶれぶれぶれまくってる感じで（解説のファルディーンさん）
やーでもこれ、正直に言うと、最初に見て負けた！ と思ったね（何に）
スズメ：
素敵！な人がどこかにいたのかなー…。
ぅ？ 何勝負？ 絶望感度？ この上いく絶望感を味わいたいとか？
ディン：
むしろうっかりウサギと同調したんじゃないかと想像して、あ、可愛いかもしれない、とか思ったわけだが（笑）
いや絶望はしたくないから、俺、希望に満ち溢れた明るい未来がスタンディングオペレーションで迎えてくれますから（ふるふるふる）
つか負けたって言うならネタ度に決まってるじゃないか！（強く主張）
♪う～さぎうさぎ～何見て逃げる～♪
スズメ：
♪十五夜おー月さーまー、見ーてー青春ダーッシュ～♪
ネタってこういうことかな…？
うまいことハマらないのです、ネタ道は険しそうなので、ディン君だけ頑張って！
ディン：
……いや、俺何も言わないからな？ そこは突っ込まないぞ？（何）
スズメ：
お互いボケ倒しは、空気が厳しいです…（しょぼくれた）
さてさて、次は～。
■ENo.183：エミリー
スズメ：
今回のイベント主催者様ですね、もう、何度でも感謝！ そしてお疲れ様でした！
アンデッドさんなのですが、ちっちゃい見目をされてるからでしょか、兎耳にお似合いの着物衣装も、ラブリーさに拍車をかけているのです、ぺったんこー（楽しげ）
ディン：
しかし何という力持ち…コレは間違いなく俺よりパワフr…ってゴメン、俺がひ弱なだけでした（背）
…にしても、片手で餅つきってバランス取り辛そうだけど大丈夫なのかね。でも搗き立て餅は超美味そー（物欲しげ）
スズメ：
…あ、そっか。杵って重たいよね、え、凄い力持ちさん！？
食べたいの？ お手伝いしてくるといいんじゃないかな、うまいこといかなかったら赤みの強い桜餅の出来上がりー…、…うぅ、言ってて怖ー…（後悔にがくり）
ディン：
ちょ、なんかそれ、うっかり餅のトッピングジャムになってね！？（びくうっ）
しかも喜んで食ってくれそうだから余計怖！
…でもまあ、食べ物として喜ばれるなら喜んだ方が良いのか、うーん、悩む…（思わず真剣に考え込み始めた）
スズメ：
ディン君が食べられちゃう、文字通りな意味でー（めそ）
でもでも、あっさり次でーす♪（復活）
ディン：
あっさりだ！？ …これなんてイジメ（真顔）
■ENo.188：クロン
スズメ：
正真正銘の兎耳さんですね！
もう普段から兎耳さんなだけに、安定したラブリーさを誇っていらっしゃるように思います！
月見団子でうきうきさんなのですね～、いいな～ｖ
ディン：
本家本元ウサ耳がきたのよ！ うっかり口調がうつっちゃうのよ！
…でも俺がやってもキモいと思うんで自粛します（賢明な判断）
にしても、この嬉しそうな表情がいいよなー！
両手の団子も美味そうだし、お約束の絶対領域も完備というフルコース。
スズメ：
あ、私も、私もやりたい！
こほん、団子でうきうきさんがらぶりーなのよう～ｖｖ
…うん、私もあんまり、似合わない、ですよ…（軽く後悔した）
ディン：
大丈夫だって、俺よりは似合ってるって…（お互い縦線背負い）
ま、やっぱ本家だし、今回の一番似合ってるで賞の優勝候補にしてもいいんじゃないかと思うくらいイイカンジ、ってことで！
スズメ：
それって、ディン君のとんがり耳が、似合ってるか似合ってないかっていうくらい、当たり前な気もするー…？
ではでは、次の方ー。
■ENo.192：こさめ
スズメ：
ありゃ、現在準備中とのことー…今の時間がー、んと…、うん、でもでも、準備中をちまく飾られてるバニーガールさんが、プリティーだから問題なし！
デフォルメ状態だからでしょけども、すとーん、な感じが何とも愛らしいのです♪
ディン：
準備中イラストが超直球。ちっこいバニーさんはなんかアレだよな、色気とかよりも癒される感じ？
うん、可愛い可愛い。
にしても、雨女らしいので、実は月見できなかったんじゃないだろうか、と推測するんだが、どうだろう。
スズメ：
ふぁっ、鋭い指摘！ う、うーん…言われてみると、そうかも…。
…せ、切ないです…（ほろり）
ディン：
実はいつも曇ってるから十五夜が来たことに気づいてない…とかだと泣けるよな（ほろり）
…なるほど、それで準備中、か…（勝手に納得した）
スズメ：
く、空気がしんみりしてきました、ここでまで雨を降らせるわけにはいきません！
次です！
■ENo.220：ニラ子
スズメ：
ジャージ姿な兎耳さん＆頭の上に、ちっちゃい黒兎さんでしょか…？
…んと、ちょっと、黒兎さんの目が怖ーなのですけども…、猫目？兎目？ってどんなだろ…。
ディン：
ジャージでウサ耳…ある意味ちょっとマニアック？（待て）
つか、猫、お前は猫としての誇りは無いのか！ 耳キャップとか付けられてたりするのか！
くそう可愛いぞ！（こら）
アレかな、配達の帰り道に空を見上げたら満月だったー、って感じ？
スズメ：
…いや、ごめん、それをマニアックというのはちょっとわかんないよ？
へ？ あ、ホントだ、猫さんだった！？ そっか、それで猫目だったんだね、うん、納得（すっきり）
ちゃんとお月見ー！っていう準備しなくっても、この時期のお月様は綺麗で目を奪われるものだから、そういうこともあるかもー？
ディン：
や、なんか直球よりも妙に…いや、その辺は考えずにほのぼのと癒されてた方が良いよな、うん（こくり）
そう、ウサ耳被ってる猫。つまりうさねこ？
…なんか、可愛げがあるのか無いのか微妙だな、それ（笑）
だな、綺麗なものは何か特別が無くてもいいものだ、うん。
この警戒心の無い表情がなんかほんわりするなー。
スズメ：
…ディン君、意外とマニア？
疑惑を生みつつ、答えは聞かずに、次でーす。
ディン：
いやそこは聞いて否定させてくれよ！
俺は一般的な話をしてるだけだよ！（突っ込め）
スズメ：
（聞かない笑顔）次でーす。
■ENo.324：ハル
スズメ：
白い髪で白い着物、白い兎耳さんのー、…ハルさん？クロさん？
（ごそごそ調べた）…うん、クロさんなのですね！ …シロさん？
可愛い～ｖとか浮かれちゃうよりも、なんだかお月様に呼ばれてっちゃいそうな雰囲気なのです。
そうそう、裏話的に「むっかー！」なセキさんの巫女みこ衣装も要チェックなのですよ！（ぐっ）
ディン：
続くこっちもうさねこ、という。しかもこっちは白一色に統一というパーフェクトな仕事っぷり！
流石、出来るペットは違うぜ…。
や、黒猫でシロもいるんだから、白猫でクロでもいいんじゃね？…あ、猫じゃねーや、白兎か（ぽむ）
巫女セキさんは良い悔しがりっぷりだったな！（笑）
ああいうタイプはこういうパターンが多いと見た。
スズメ：
お月様が光ってるせいかな、ここの薄の原を見てると、何ていうか、おばーちゃんの言い伝えっぽい青き衣の人のフレーズが浮かぶとか浮かばないとかー…、あれ、ごめん、今度は私が変なこと言ってる？（我に返った）
そんな、セキさん可哀相だよっ、うん、でも、反論できない…（ほろり）
ディン：
…その場合、月から降り立つのはウサ耳のハルさんか？（何故）
うん、それ以上コメントしてあげないほうが多分セキさんにも優しいと思うぜ…（ぽむ）
しかし、折角だからハルさんのウサ耳も見てみたかったんでちょっと残念。
個人的にあの人のテンション好きなんだよなー。
スズメ：
あ。いいね、それ、すっごくイイ笑顔で登場してくれそう！（わくわく）
あんまり優しくされるのも時にはつらいってこともあると思うけど、そだね、そっとしとく…。
気を取り直して次の方ー！
■ENo.354：咲
スズメ：
セーラー服姿で兎耳さん、黒髪と相まって澄んだ和風な空気を感じるのです、うん。
目を閉じれば、月も闇も見えるし見えない？ むむ、哲学です。…ですか？（首傾げ）
ディン：
月に数字が載ってるのがなんかイイよな、よーく見ると、なんか数字もウサギのシルエットに見えたり見えなかったり。多分気のせいレベル。
ウサ耳部分の輪郭が淡くて夜空に溶けてるのが妙に好きだなー、俺。
しかしこのカットだとチャームポイントが見えないので悔しがった人も多そうだ。
スズメ：
…え、そ、そうなのかな？（じーっと見た）…なのかな…？（わからなかった）
チャームポイントー…太腿なのですね、兎さんといえばその脚力も特徴的ですが、そう言われてみるとぜひとも拝見したかった気もしますね。
…いや、兎耳行事だから、的外れなんだけどね、うん…。
ディン：
うん、気のせいレベルだからな、仕方ない（笑）
まあ、メインはウサ耳だもんな、うん。あと月と。
にしても、このセリフは…あれかな、瞼の裏の月、とか？
目を閉じて闇の中に見える明かりの残滓、が闇に溶けていく、とかどうだろう（適当）
スズメ：
ふふ、明るすぎるのも闇なのですよーとか、曰くありげにぼかした風でシメときましょか。
そんなわけで、次の方は～。
■ENo.364：ヴィエ
スズメ：
夕暮れ直後でしょか、明け方なのでしょか、ラクダさんと一緒に月の下を往かれるご様子？
ラクダさんまで兎耳なのですね、やっぱりあるのかな、兎耳キャップー…？
まだ空が暗くなくとも、明るく輝く満月に心奪われるのです（ほわほわ）
ディン：
ごめん、実は最初ラクダを「……キリン？」とか思ってしまったのは俺です…（素直に告白した・台無しだ！）
あるんだろうなあ、ウサ耳キャップ。お揃いで仲良さそうな感じ？（笑）
個人的にこの空の色がすげー好きだなあ。うん、いい色だ。
スズメ：
いやいやいや、どう見てもフタコブラクダだよ！ だよ！？
どっかに、ねずみさんもいるはず、うん、きっと仲良く一緒にいるはずなのです…（しみじみ）
空の色はいいよね、ちょっとの時間ですぐに変わってしまうから余計にそう思うのかな？
暗くなるにつれ、どんどんお月様の主役レベルが上がるんだよ（うんうん）
ディン：
悪かったよ！ ウサ耳がなんかキリンの角に見えたんだよ！ えらい太いツノだなあとか思ったよ！ ごめんなさい！（逆ギレっぽい謝り方）
…こぶの間とかにいるのかね、ネズミ（どうだろう）
月の主役レベルは形にも寄るが、今回は満月だからばっちりだよな！
しかし、なんかこの絵見てると砂漠イメージが浮かぶのは…ラクダ効果？
スズメ：
だね、ラクダさん効果だと思うよ、キリンさんじゃそうはいかないと思うんだよ（うんうん）
ばっちり勘違いを是正しておいて、次の方にいきましょうー。
■ENo.371：七不思議
スズメ：
えーっと、キンジさんと、花子さんの白い兎耳さんですね、薄を持たれているのが何とも無邪気かなーなんて思うのです、はい！
キンジさんは、何を持ってらっしゃるのでしょー…、ディン君、わかる？
ディン：
あ、ソレ多分ニット帽だろ、いつも被ってるヤツ。帽子取った姿はある意味ちょっとレア？
俺、キンジくんには会った事ないんだよなー、残念。でもいいキャラしてるよな！
小さい花子さんはコハナってことで…ゴメンちょっと自重する（何）
でも二人ともなんか似合うよな、妖怪っていうより、お人形さんみたいな感じがするよーな。
スズメ：
あ、なるほど。兎耳さん出さなきゃだもんね！
私はどの不思議さんも遠目に見たことあるだけだけどー、うん、キンジさんは特にナチュラルにお話しやすそうかな？
コハナさんでも可愛いと思うけど 小花子さんだと逆から読みたくなる…（小声）
お人形ー…、…二宮銅像は、人形に入る、か、な…？（悩んだ）
ディン：
銅像はバッチリ人形カテゴリだと思うぜ！ 大丈夫大丈夫！（謎に保障）
しかし一番見たかった骸先生のウサ耳が見れなくて俺としては血涙の勢い。
くそう見たかった…！ そして出来れば写真に収めて後々まで笑いの種に…（こら）
スズメ：
兎耳さんルックでニヒルに笑われたら、直視していいのかどうか悩むんだよー…うぅ（想像できなかった唸り声）
そんな悔しさもさておいて、次の方～♪
■ENo.439：ゼロ+ENo.1411：”うさみみ”のエリカ
スズメ：
またまたお二人で合わせられてる方々です、えーっとー…、ない方とある方。
…ゼロさんの困った照れ顔も、露出を大々的に許容されるエリカさんも、どちらも素敵です、はい！！（無駄に力強く）
特に、エリカさんの「半袖とか本当にいらない。」って発言に見られる露出かもんっぷりは、私も見習わねばですねー…頭が下がる思いなのですよ…（へこ）
ディン：
むむむっ、コレは間違いなく一部の男性陣大喜び！
というか、なんかやっと正統派月見スタイルが来たな！ …え、バニーが正統派なのかって？
だってウサギってったらやっぱコレじゃね？
…という冗談はさておき（冗談だったのか？）、どっち好きのニーズにもお答えするタッグだよな。隙が無いぜ…。
ところで、『うらぎり』と『うさみみ』ってそれ一文字しか合って無いじゃん、というのは禁句？
スズメ：
一部？ そんな馬鹿なです、大半と言うべきだよ、何だったら全てと言い切っちゃってもいいよ！（力強く反論）
ゼロさんの衣装には隙ありーだけどね～（無邪気）
母音は一緒だから違和感ないんだよ、うん。二文字以上合わせちゃったら、うさ切りとか、裏耳とか、意味わかんなくなるよ？
ディン：
なんかスズメねーちゃんの力強い反論が来た！
え、えーと、じゃあそういうことで…（押され気味）
…つかさ、たまに素で鬼だよな、ねーちゃん…（あえてコメントはしない）
後は裏気味とうさみり？ …最後更にわけわかんねぇな。
スズメ：
うんうん、冷静に考えるとよくわからないバニールックがこうまで定着してるからには、男性の根本的なところに訴えかける何かが秘められているに違いないって思うんだよ…！（落ち着いてください）
へ、鬼？（きょとん） …ま、いっか、うん。じゃ、次の方～♪
■ENo.449：ティカ
スズメ：
大きな月を背景にお団子をぱくっとされてる図。と言うと食い気っぽいけど、不思議さ漂う雰囲気が素敵なのです！
えーと、ふむふむ？ 何やら歌が聞こえてくるです、よ、…めだまに、ぱく、り…？（固まった）
ディン：
コレはまた格好いいというか、なんかうっかり神々しさとか感じそうな雰囲気。
なんか食ってる月見団子もお供え物に見えてくるから不思議だよなー。俺も供えてこようかしらん（待て）
…ってあれ、ちょっと待て、これ、団子…？（さああっ・血の気が引く音）
スズメ：
洋風な巫女さんって、んと、シャーマンって言うのかな、そういう感じ？
さすがの食い気も、神々しさの前では盗み食いなんて働けないんだね（うんうん）
……めだまが山積み！！（ぶわっ・泣いた）
やっ、いや、違う、これはお団子ったらお団子ですっっ！
ディン：
だ、だよな、お団子だよな！ 美味しい美味しいお団子だよな！？（悲痛）
えー。うん、ツマミ食いとかしません。お供えします。だから勘弁して下さい。
…つか、童謡とかって結構えぐいの多いよなあ…（目元に涙滲ませ遠い目）
スズメ：
白くてやわやわでも白目とか言わない、団子！！（きぱっ）
うん、次の方ー！（勢い）
■ENo.456：ミリィ
スズメ：
目を離さずじっと見ろーなのです！（くわっ）
着物姿でお饅頭をはむってるほんわか眼鏡な兎耳さん、かと思えば、バニールックで置いてけぼり＆バニールックで見返り尻尾！
ぜひとも、ふかむぎゅしたいです！！
ディン：
おお、これは見事なサービス三変化！ とりあえずお月見まんじゅう下さい！（やっぱり食い気優先）
低露出で風情を演出、その後真正面からのアングルに切り替わり、次はまるっこい尻尾とな。
三度美味しいよなー、これは。
ところで、バニーさんなのは叔母さんと従姉妹さんなんだよな？
皆美人で可愛くていいことであるよ、うんうん。
スズメ：
バニーガールルックでお願いしたらくれるかもだよ！（笑顔）
あ、やっぱり、眼鏡なしな2ショットは、そうなのかな？
ほわほわ可愛らしいのは血筋なんでしょか、尻尾といわずだきゅーってしてみたいー（ほわり）
ディン：
いやいやいや、なんでそこでガール限定だよ！ バニーボーイじゃ駄目なのかよ！ やる気あんまないけど！（無いのかよ）
うん、多分そうだろうなー。
いいよな、なんか、近くで見てるだけで癒されそうなほわほわ感。
個人的に着物で眼鏡、というのもなんとなく癒される感じが。なんとなーーく。
スズメ：
バニーボーイなんて聞いたことないけど、新境地開拓？ うん、頑張って！（応援した）
ディン君のツボは着物と眼鏡、と…。
メモりつつ、次の方でーす♪
ディン：
や、そこ別にツボじゃないから、違うから（突っ込め）
■ENo.494：ピンキーモモピーチ
スズメ：
魔法じゅく、…元・魔法少女なピーチさんの兎耳さん、きぱりとされた色使いはやっぱり日曜日の朝8時半を目指されているのでしょか…（むむ）
衣装には何か切ない記憶を刺激されそうになるけども、あえてそこには触れずにおこうと思います、はい！
ディン：
その節はお世話になりましたーってどの節だとか言わない。そのへんは大人の事情で！（謎）
ピーチさんのウサ耳はアレかな、ステッキで変身したのかな、あの人に（どの人だ）
流石魔法熟女！ アデージョとかいうと何か方向性が違うので自粛するようにー（何のことだ）
スズメ：
私も私も、お世話になったですー！（あたふた）
変身ってどの人、って一応言ってみたけど、教えてくれなくっていいからー（STOPの手）って、せっかく伏せたのに！＜熟女
ディン：
…は！ しまった、ムダに強調するかのように解説まで入れてしまった…！
…いやでもまあ、別に熟女って悪い意味じゃないと思うんで、いんじゃね？（あばうと）
スズメ：
ま、まぁ、確かに、別に悪い意味はないよね、うん、ただ、ちょっとした悪女っぽく見えるのは微笑みのせいかなー…（あはー…）
…うん、次の方のご紹介、いくね。
■ENo.567：パミス
スズメ：
こちらのお月様は橙がかった色合いで、大きくほんわかした印象ですね、そんな夜空を背景に赤い杯に赤いお着物でちょこんと座られている兎耳なパミスさんが何とも愛らしいのですーｖ
そして植物に宿る精霊さんらしく、ススキについてもこういうものですーと紹介されてるのです、ふむふむ読むとお勉強になるのです（こくこく）
ディン：
可愛いよなー！ 髪の色に合わせた着物と、同系色の器がイイカンジ。
水に漬かりそうだよー、ってのは注意するべきところじゃなくて、実は普通に栄養補給のご馳走を頂いてるところなんだろうか。植物だけに。
髪留めの部分が大きい球体なのが妙に可愛くて好きだ。これも満月意識してるのかなあ。
スズメ：
大丈夫だよ、月光ですぐに乾くような気がする、ここのお月様にはそんな温かみがあると思う！
髪型は兎さん意識なツインテール？かなー？って思ったけど、子供らしくってやっぱり愛らしいんだよー（うんうん）
ディン：
あ、確かに何かこの月は冷たいって言うかあったかそうだよな、なんとなくだけど（納得）
そっちにも多分かけてるんだろなー、とか勝手に推測。いいよなあ、耳4つでも気にならないくらいに可愛い（笑）
スズメ：
う。耳4つはさすがに怖いよ…。
まずはこんなところで。 後半戦に続きまーす！（しゅた）